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モチベーション(執筆秘話Ⅱ)―

山手学舎物語は金曜日の深夜更新です。たぶん・・・ね。


最近、学生と話したり、教え子と話したりしていると、共通して見えてくるキーワードが【モチベーション】(motivation―動機つけ)です。


モチベーションが高くないとなかなか勉強も人生もやる気がおきない。


皆さんは、カルロス・ゴーンという人物を知っているでしょうか?

倒産寸前だった日産をここ数年で名誉回復どころか利益を過去最高にまでにした立役者です。


彼には別の名前がありました。


それは「コスト・カッター」。


利益を生まないものはすぐ切り捨てるという冷徹な人であるという意味から来ているそうですが、


この名前は間違いです。


なぜなら利益がないからと言ってそれをズバズバ切っているだけでは、

あのような過去最高の利益を上げるはずがありません。


ある雑誌の中で彼はこのように語っています。

「私は、この日産を立て直す際、一番力を注いだことは社員のモチべーションを回復させて、

日産が世界の日産であるともう一度認識させることだった」

と。


これが過去最高の利益を上げた日産の真理のようです。



それでは私達はどのようにしてモチベーションを上げていけばいいのでしょうか?

私はこの事を考える時、ある本の一節を思い浮かべます。

それは
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彫刻家で有名な平節田中先生は次のように言いました。

「私がやらねばいつやるのか。私がやらずに誰がやるのか」。

こんな気概が、豊かな、素晴らしい芸術品を生み育てたようです。

「そのうち」は決してやって来ません。

今、この時にやりきるのです。

誰かにやってもらおうという依存心は、豊かな人生の芸術品を生むことはできません。

この私にできることは何かと問い、コツコツやり続ける、これが人生のようです。

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私にできることは何か?

これがモチベーションを持つ大きな要素のようです。


皆さんももう一度、静まり返って考えてみてはいかが?

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