忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



「最近の若い連中は!」って昔から言われてる(若者の主張)

よく年上の方が、若い人のことをこう言います。


「最近の若い連中は!」

な~んて。


でも知ってました?

この「最近の若い連中は!」というフレーズ

実は、3000年以上前の古代ギリシャ世界でもいわれていました。


なんかそれを考えると不思議な感じがします。


それにどれだけ時間が経っても人間って変わらないんだな~と思いました。


年をとっていくと若い人の考えが分からなくなる・・・それは必然なのかもしれません。


そんなこんなで今日は、ある若者の介護体験記を紹介します。

ちょっとでも「最近の若い連中」を知っていきたいものです。

以下、寄稿文

--------------------------------------
20代 男性 showAさん


東京の目黒区で企画された夏体験ボランティア「夏ボラ」に参加して、2回ほどデイケアサービスのお手伝いをさせていただきました。そのときのことを紹介させていただきます。

夏ボラのことを知ったのは、目黒区のボランティアセンターのホームページからでした。

夏休みにいくらか時間ができたので、この時間を利用してボランティアをやってみたいと思った私は、インターネットを使ってボランティアを紹介してくれるサイトを探しているときにボランティアセンターを見つけ、そこで紹介されたボランティアに参加することになりました。

わたしが行った施設は目黒区にある特殊養護老人ホームでした。

その中でデイケアサービスも行っていて、私はそのボランティアに参加しました。

ボランティアは、職員の方に教えていただきながら、実際にデイケアの仕事を体験することが主な内容でした。デイケアの参加者は75歳を超えた方が大半で、一週間のうちどの曜日に来るかということをそれぞれの都合で決めておいて、その曜日にデイケアやってきます。週に5回来る人もいれば、1回という人もいます。

一番多かったのは週2回デイケアに来るという人でした。デイケアの時間は、朝10時半から夕方の4時までの半日ほどです。

昼食とおやつがあり、それぞれの方の健康状態に栄養的(糖分、塩分、calその他)に配慮された食事が用意されます。施設内は空調も整い、騒がしくなく、明るい雰囲気でリラックスしてすごせるようにさまざまな配慮がされていました。

参加者のご家族も安心して半日の間家族を任せることができる環境です。

仕事は、食事の配膳や、参加者の方と一緒にやるゲームの準備などが主な仕事になります。ただそういった仕事はそれほど多くはありません。

それよりも、それらの仕事をしながら、またそれらの間の時間に、参加者の方々と会話をすることがボランティア活動の中心になりました。これは「傾聴」ボランティアというものにあたるそうですが、それほど特別な技術が必要なわけではありません。

普通に話をして、私自身もボランティアというより楽しんで会話させていただいたように思います。

ボランティアは参加するまでは、何か大変なこと、自分ではすることができないような立派なことと感じていました。そんなことはありません。

デイケアセンターの職員の方も、参加者も、もちろん私を含めたボランティアの人も普通の人たちです。

ボランティアということでいつの間にか身構えてしまっていましたが、実際にやってみれば、ボランティアは普通の事です。

むしろ終わってみれば、何かしたというより、ボランティアは楽しいという印象が残っています。

先入観だけで判断するのではなく、実際に参加することでボランティアを知ることができたのは貴重なことでした。

参加することを決めるときには、決断が必要になるかもしれませんが、良い経験ができたと思います。

PR


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL