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『学生時代と私』・・・このお題であなたも考えてみませんか?(若者の主張)

山手学舎物語は日曜日の夜、たぶん夜中、更新予定です。お楽しみに!



今日は久しぶりの休みだったので、パソコンの中身を整理しようと思って触っていると、私の大学の時の資料などがでてきました。


ああ大学時代にこんな事考えてたのねって、改めて懐かしく思います。

その資料を一部公開!!

ここでのお題は『学生時代と私』

是非、皆さんもこのお題で自分の事を振り返って見られてはいかが?

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「学生時代と私」

「学生時代」それは誰にでも訪れる「時代」であるが、これは勿論永遠に過ごせる「とき」でもない。

十人十色というようにどれだけお互いによく知りあいまた活動し多くを共有することがあっても、「学生時代」というのは個人一人一人に与えられた「とき」である。

学生時代といっても範囲は広い。

小学校・中学校・高校・大学、ある人は専門学校であったり、ある人は大学にいかず社会に出る人も大勢いる。

その中にあって一番、「学生時代」という「とき」を一人で構成して行かねばならないのは「大学生時代」ではないのであろうか。

「大学生」は特異な存在である。

社会に貢献しているわけでもなく、だからといって高校のように多くの拘束があるわけでもないからだ。

「大学生時代」と言われる4年間は自分とは何かを知らず知らず自分で存在を確立していく「とき」であろうと私は考える。

だからといって全てが確立するわけではない。

人生のレジュメともいうべきか。

無論、これは唯の指針に過ぎず、その人生の修正は当たり前のことである。

その「大学生時代」に今まさに身を投じている「私」はどうであるのか。

私にとってのこの大学生という「とき」は非常に大きい位置を占める。

高校までは、大人から言われる事に反発していた自分がいた。

しかし、もう一方では反発していたにも関わらず大人が引いた道を歩いていた自分がいたのである。

所詮は子供というべきか。

けれども、「大学生のとき」は違う。何をやっても良いという事ではないが、「学生だから・・・」という事で許される事はよくある事だ。

これが社会の中で行われた場合を考えると有り得ない事もある。

これは大学生の特権である。

それ故に、この大学生という「とき」を如何に過ごすのかは自分にとって大きい。

私の場合、大学生の「とき」は多くのアルバイトと格闘技、山手学舎で占めてきた。

アルバイトは社会経験と授業料と生活基金、格闘技は趣味、山手学舎はサークル(部活)。

この大学生という「とき」を歩んで私は多くを学び大きい意味で変わった。

私は幼少期・青年期の多くを鹿児島で過ごした。

よく言われたことがある。

それは「鹿児島で育った人間は東京では適応できない」と。

それはなぜか。

それは鹿児島の教育方法に関係する。

一言でいうと管理的な教育である。

なるほど、管理され続けた人間が東京というある意味「無法地帯」に身を投じると自分の存在が見えなくなって押しつぶされてしまうのだ。

事実、私の鹿児島の友達の多くは、東京を去ってしまった。

しかし、この事をネガティブに考える必要はない。

それは鹿児島という処に自分の存在を確信したのであるからである。

これはその人にとってプラスに働いたというべきであろう。

このように学生という「とき」は知らず知らずに自分の人生という指針を創っているのである。

「学生時代」を無駄であると語る人がいる。

しかし、このように考える人もまたその学生時代という「とき」の中で生きそこで、指針を創り、そして後の人生により振り返り「無駄」という修正を行ったのである。

つまり、その「無駄」という事を考える時にその「無駄」という言葉の基礎は「学生時代」そのものである。

なるほど、学生時代を過ごさなければその「無駄」という言葉は生まれないのである。

ともあれ、私がこの「学生時代」に求めたいことは、多くの経験をすることである。

それがこちらから能動的な姿勢になったからといって全てが受けられるわけではないが、受動的であるよりははるかに多くを受け取る事ができる。

これからの多元的な社会において主観的な経験は多くを解決していく上で必要になってくると私は考える。

机上の空論ではあってはならないのである。

それでは解決しないし、人を動かすこともできない。

その上でこの学生時代という「とき」は非常に大切な時期なのである。私はもう少し学生を続ける事になるのだが、この学生時代という「とき」の中で身を投じているうちはできる限り能動的で在り続けたい。

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今読んで、しみじみ学生・若者だな~とひと言・・・・・。

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