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井の中の蛙が大海を知るとき(若者の主張)

今日も休日返上で、お仕事がありました。

それに仕事量も普段の2倍近くで、家に帰ったあとはバタンQ状態(これは死語かもしれませんが・・・)

なので更新が遅れてすまった・・・・!?


ちなみに本編は日曜日の深夜更新です。たぶん・・・。


今日は、現寮生から寄稿文が届いたので紹介します。

これは前年の舎長だった学生が書いています。

【山手学舎OB会や後援会の援助】などもあり、現寮生の海外研修が実現しています。


以下、 寄稿文
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山手学舎元舎長  松尾 毅


第17回アジア太平洋YMCA大会に参加して

9月4日~9月10日にタイのチェンマイで開催された第17回アジア太平洋YMCA大会に、東京YMCAから、松尾毅(新4年生)、夏目亘(新2年生)、の両名で参加致しました。

今回の大会は、「Strengthening Spirituality,Solidality,Sustainability(スピリアリティとYMCA運動の結束を強め、持続的な発展を目指す)」をテーマとしていました。

このテーマのもと、参加者同士が分かち合い、経験する場を提供し、国から地域、グローバルなレベルに至るまで、社会・文化・地球環境が急激に変化しつつある中、私たちがいかにしてこのコンテキストに共通する諸問題に取り組んでいくのかを共に考えることを目的としていました。

タイに到着しまず感じたこととして、町の雰囲気がどことなく日本と似ているという印象を受けました。

日本製の自動車やバイクが街を行き交い、瓦屋根の家々が立ち並んでいました。

また、印象に残ったことの一つとして、タイ国王の肖像画が町のいたるところにありました。タイ国王がタイの国民と密接な関わりをみせている象徴的な一面でした。

大会を通して、他国のYMCAの人との交流をするためのツールとしては英語を用いました。外国人と英語で交流したことがなく、また英語で話すことに恥ずかしさを感じていた私としては大変困難な作業でした。

しかし、日にちが経つにつれて恥ずかしさも消え、相手もわかりやすい英語で話してくれたので徐々にコミュニケーションできるようになってきました。

各国のYMCAの人々とはディスカッションやお互いの考えを共有しあったり、各国の文化を紹介しあったりしました。

グループごとに分かれて現場研修にも行きました。

私は、タイ郊外にあるYMCAの支援するパヤオセンターという所に行きました。

そこでは性的搾取及び人身売買から子ども達を守り、パヤオセンター及び地域の学校における活動を通して、子どもの生活の向上を目指しています。

センターに到着してからは、子ども達の劇を通して人身売買の現状を知りました。日本にもいるような普通の女の子が、人身売買という危険に晒されているという事実には大変胸が痛みました。

今回の大会で自分自身一番感じたこととしては、各国にある様々な現象を自分で聞いたり、感じたりしたことは、今まで自分が参考書や教科書や新聞、インターネットなどから得られたことよりも大変貴重な情報だということです。

このような情報は、自分で経験して初めて得られるものだと思います。私のできることは小さなことかもしれませんが、今回得た経験を少しでも多くの人に伝え、より実りある物へとしていけるよう努めたいです。

869380d9.png





↑右が寄稿者


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学生の頃って色んな経験を積んだ方が絶対にいいと私は思っています。

私の時代にはあまりなかったのですが、今の学舎は海外研修にいける機会が多々あるようです。

しかも格安で。

上記の文章からも井の中の蛙だった舎生たちが、大海を知った事が伺えます。

いいですね~青春だな~!

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