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現在の山手学舎とは?(若者の主張) 

山手学舎本編は火曜日深夜の予定です。(これまたたぶん・・・)


今日は、この物語とは違う現在の山手学舎を紹介します。

以下の文は、今度、大学4年となる元舎長の文章です。

この文を書いた時はまだ3年生のときでした。

前の学舎と現在の学舎がBefore Afterってな感じで読み取れるのではないでしょうか(笑

以下、文
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「私と山手学舎」
3年 松尾 毅

私が山手学舎の出会いは遡ること6年前に戻ります。


6年前私が山手学舎に来た時は、兄の大学の入学式があり、そのついでに入舎が決まった山手学舎に家族皆で見学に来ました。


その当時の山手学舎は今と比べると、壁や床が薄汚れていて、ところどころ痛みが激しく、独特な男臭さが漂い、いかにも男の寮だなという印象を受けました。


その当時と比べて、今の山手学舎はOBや山手学舎に関わる様々なかたがたのご支援のおかげで談話室の壁や廊下は綺麗になり、

各部屋にはエアコンが付き、お風呂も全自動で使いやすくなり、

その当時とは比べ物にならないぐらい綺麗で快適で住みやすくなりました。


また、その当時居た人は今はもう誰もいません。


学舎はもうすっかり変わってしまいました。


ただし、その当時感じた「何か」は今でも山手学舎に息づいていると思います。


そのとき感じた「何か」は、独特の男臭さや舎生同士の家族のような仲の良さ、他者を暖かく迎える雰囲気など、

挙げていったらきりがないぐらい様々で私自身もその「何か」は特定できませんがその「何か」は確実に息づいていると思います。


あえてその「何か」はどんなものかというと、私個人の意見では学舎を通した出会い、学舎の舎生間の家族のような仲の良さではないでしょうか。


学舎を通した出会いとしては、全国や海外から集まる舎生、学舎のOB、スタッフの方々、ボランティアリーダー達や子供たち、学舎を支援して下さる方々など、老若男女様々な年代の人たちと交流できます。


また、血の繋がりがない他人同士であるにもかかわらず衣食住を共にし、また二人部屋であるということもあり学舎の舎生同士には友達関係とは違った家族に近いような関係があります。


表面的に仲が良い馴れ合いの関係ではなく、時には普段の生活で規律を守るためにお互いに厳しく注意しあい、舎生懇談会では激しい議論を展開したりします。


このような経験は実家暮らしや一人暮らしをしているだけでは味わえないものだと思います。


私個人としては、特に最近では、舎生懇談会が大変興味深いものだと感じるようになってきました。


一年生の時には苦痛に感じるようなことも度々ありましたが、舎長という責任ある立場になるにつれて自分自身の意識が次第に変わってきました。


舎長として舎生懇談会に臨む際は私情を挟まずなおかつ舎生のことを考え議論を進めて行くことが大変プレッシャーのかかることであると同時に、勉強になります。また大変やりがいのあるものだと思います。


このように、山手学舎に入舎してから私は様々な経験し成長できたと思います。


私がしてきたような経験をこの後に繋がる舎生に少しでも伝えていければなと思います。

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